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2006年3月公演
『シューベルトの青春ー三人姉妹の家ー』大成功に終わる!!

●平成17年度文化庁芸術団体重点支援事業
      
F.シューベルト/H.ベルテ作曲『シューベルトの青春―三人姉妹の家―』

名曲の数々を展開する当協会最多公演回数の究極のアンサンブル・オペレッタ

1000曲以上の不滅の歌曲を生み、僅か31歳で天に召されるフランツ・シューベルト
彼の若き日の青春を、芸術家仲間=シューベルティアーゼとの友情を、恋を描き、なぜ彼がいつも失恋ばかりしていたのか?
その音楽創造の秘密を解き明かす、深い感動のオペレッタ!!

今回は北区赤羽会館にて3日間大盛況でおわりました。
ヨーロッパのオペレッタ劇場と同じくらいの大きさ(600席)の劇場にて生のアンサンブルと歌声が劇場一杯にひろがり
シューベルトの青春時代がなじみ深いシューベルトの曲の数々で語られました。


 
ここに皆さまからのアンケートをご紹介いたします!

「身近な場所でこんなものが(オペレッタ)いい席(2F)で見れて感謝しております!!今後も機会がありましたらぜひ出席(参加)したいです!!
アヴェ・マリア感動デシタ!!」(54歳・男性)

「素晴らしい音楽と皆さまの熱演に感動しました。
ありがとうございました、又楽しみにしております」(70歳・男性)

「シューベルトの曲ということもあってとてもわかりやすくたのしめました。
プログラムによって子供料金とかがあるのもよいかと。
(今回のは子供達にもわかりやすくてクラシックに興味を持つきっかけにもなると思ったので)衣裳もこっていましたし、とてもお金をかけているのはわかりました。
もっとたくさんの人に見てもらえるようになるとよいですね」(40歳・女性)

「赤羽会館小綺麗でしゃれた劇場です。
音響設備も良いし、今回上演の小作品にはピッタリと思いました。
歌い手さん達もはりきっておりexellentといってよいでしょう。
オペレッタの灯を絶対に消さぬよう応援します」(73歳・男性)

「全体的には悲恋部などとても感動いたしました。
オペラ・演劇は自分も出演したことがありましたがオペレッタは初でした。とても楽しめました。
良いものをありがとうございます。」(23歳・男性)

「とてもよかったです。はじめて中1と小3の息子たちとみにきました。
機会があったらまたみたいと思います。ありがとうございました。」(女性)

「昨年の5月に初めてオペレッタを観て今回は2度目でしたが、
ステキな歌や笑いの多い話で始終笑いすぎで顔面筋つるほど楽しめました。
お知らせ来たらまた行きたいです。」(22歳・男性)

「さわやかな感動を与えてくれるので、成長期の子供達が鑑賞して文部省選定の音楽会ということで、区の援助をうけて音楽がすそのにひろがってゆくのを期待する。
子供達にとっても音楽家にとっても国家の保護があるとよいとおもう。
ありがとうございました。」(51歳・女性)

「明るく、ユーモアにあふれて大変おもしろく拝見しました。
うたも表現力もうまく構成が成されていたと思います」(56歳・女性)

「面白い内容で満足できました。私も歌が大好きなので
あれぐらい歌えたらいいなぁ」(女性)

「とても素晴らしかったです
観客席を使ってくださり、一体感がもてました。
本当に本当にすばらしかったです。
子供三人を連れて参りましたが、子供達にとりましても
すばらしいものを見せていただきました!」(42歳・女性)

「前半は歌もストーリーもハッピーでみていて幸せな気持になりました。」

「余りよくしらなかったシューベルトの生涯を実・不実はともかくこういう形でみるのもおもしろいと思いました」

「もうすこし安いチケットもあった方が良いと思う。
『メリー・ウィドウ』もやってほしい。何度観ても、又、みたくなるので。
シューベルトをとりあげてもらったのはよかった。
シューベルト大好きなので」

「訳詞:滝弘太郎が素晴らしいです。
また観劇に来たいと思います。
一緒に歌いたくなりました。
最高でした。ありがとうございました。」(67歳・女性)

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公演速報ハイライト!!!
photo by 三好英輔
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各界から評が届く!!!

●バラエティ時評 瀬川昌久 『ミュージカル』2006年4月号より

『シューベルトの青春』は、ハンガリーのベルテが1916年に制作した「三人姉妹の家」を基に寺崎裕則が台本演出して協会の代表作になっているものを、今回全面改訂した。シューベルト(坂本秀明)と3人姉妹(里中トヨ子、北条聖子、西尾祥恵)をとりまく多様な人間模様を描き、シューベルトの名曲の数々が歌われるので、それをきくだけでも楽しい。歌役者たちの芝居が上手くなった。せりふも明快で日本語の歌唱が自然で表情が豊かだ。特に坂本秀明が、内気で恋に破れ、音楽だけを生き甲斐とするシューベルトの人間像を見事に演じている。他の大型オペレッタのような豪華な舞台装置や多勢のアンサンブルを必要とせず、ベテランから若手まで演者14名全てが主役クラスの精鋭揃いなので、一分の隙もなく見事に進行する。しかも音楽が上垣聡指揮5人編成のナマ演奏がつく。それで5千円という良心的価格の僅か3回公演はいかにももったいない。せめて一週間続演出来ればと願う。




【開 催 日】 2006年3月1日(水)2日(木)3(金)
          18:00開場 18:30開演

【会   場】 北区赤羽会館 代表電話 03-3901-8121 (8:30〜19:15)

【作曲】フランツ・シーベルト
     ハインリッヒ・ベルテ
【原作】A・ヴェィルナー
     H・ライヒェルト

【訳詞】滝 弘太郎

【ステージング・衣裳】 藤代 暁子
【ステージ・アドヴァイザー】 川端 槇二
【美術】 大田 創
【ヘア・メイク】 清水 悌
【照明】 奥畑 康夫
【音響】 山北 史朗
【舞台監督】 畑崎 広和
【演出助手】 岡田 直子
【音楽監督補・副指揮】 角 岳史



【芸術監督・台本・演出】
寺崎 裕則
【音楽監督・指揮】
上垣 聡



【出   演】
フランツ・シューベルト
(作曲家)
坂本 秀明
フランツ・フォン・
ショーバー男爵
(詩人)
飯田 裕之
モーリッツ・フォン・
シュヴィント
(画家)
村田 芳高
レオポルト・フォン・
ク−ペルヴィーザー
(建築家)
女屋 哲郎
ヨハン・ミヒャエル・
フォーグル
(宮廷歌手)
小栗 純一
クリスティアン・チェル
(宮廷御用達ガラマイスター)
島田 啓介
マリー・チェル
(クリスティアンの妻)
 木月京子
ハンネル
(チェルの娘三人姉妹の長女)
里中 トヨコ
ハイデル
(チェルの娘三人姉妹の次女)
北條 聖子
ヘーデル
チェルの娘三人姉妹の三女)
西尾 祥恵
ジュディッタ・グリージ
(オペラ座のプリマドンナ)
針生美智子
フェルディナンド・ビンダー
(郵便局長)
田代万里生
アンドレアス・ブルネーダー
(馬具マイスター)
 角 岳史
ルドルフ・ノボトニー
(管理人)
 &アントン・ノボトニー
(ルドルフの弟・私立探偵)
阿部 六郎



【演   奏】  日本オペレッタ管弦楽団アンサンブル

【主催・製作】  (財)日本オペレッタ協会
【共   催】  (財)北区文化振興財団/北区


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